ホームページを設置
2015.07.30
サーバーをレンタルしました。
今後、各所に散らばった ブログ や ホームページ は全て本サイトに統合していこうと思います。
これからよろしくお願いいたします。
これまで見守って下さった方はこれからもよろしくお願いいたします。
経緯
ホームページは2001年DreamCastのゲームFantasyStarオンラインから始まった。
infoseekでレンタルし、仲良くなったフレンド達との交流の場を提供しようと考えた。
元々の動機は、同時期Webデザイナーとしての独立を考えていたこともあり思考錯誤をしていたため、仕事では出来ない遊びやトライアル、ストレス発散も兼ねていたので渡りに船だった。
以後、本サイトは1年半でその役目を終えたがフレンドのお陰で結果的に永く残すことになる。
Webデザイナーの将来も見えてしまい事業化することも断念したが、
何かしらの出入りがあった ドーラの只今待機中(旧サイト) はサービスの統廃合にもめげず転々とそのデータを残すことにする。
ブログの登場
その後、予想通り時代の趨勢により ホームページ は ブログ へと立場を変え、自ずと自らもブログへと活動の場を移す。Web技術の変遷に合わせ最新のサービスに常にクビをツッコミ、そのたびごとに転々と拠点を変えていくも、無料ホームページ の劣化や移設の面倒さ、ブログの散大化は課題であった。全ては電子の海へ返してもいいと思うように。
過去ログの意味
更に時代は流れ、検索エンジンの最適化により逆に過去ログに異なる面白みと価値を見出す。
そこへ来て、元々、自分の文章力の鍛錬のいち要素として始めた ゲームブログ の更新により読者が増えていき、増えた以上は 書く側にも責任 があるなと思うように至る。同時に自らのスタイルというものを朧気なら感じた。
その最中、無料提供しているメインブログである WordPress の 3GB というよもや到達することはないと考えていた容量限界が見えてしまう。
レンタルへ
無料ブログをこれ以上分散するこは時代背景からいって却ってデメリットも多いと考え、
コスト的にもサーバーをレンタルした方がいいと考え今回の設置に至る。
今後、今迄出来なかったことも少々やってみようと思う。
ゲームコミュニティ構想
ゲームというのはフレンドの趨勢が激しい。
しかし、案外気の合う人というのはそういないものだ。
無理に人の縁を繋ぐことは不可能であるし、するべきではないが、戻れる場所があってもよいかなぁなぞと年齢もあり思うようになった。今後そうした動きも可能な範囲で標榜したい。
今後、各所に散らばった ブログ や ホームページ は全て本サイトに統合していこうと思います。
これからよろしくお願いいたします。
これまで見守って下さった方はこれからもよろしくお願いいたします。
経緯
ホームページは2001年DreamCastのゲームFantasyStarオンラインから始まった。
infoseekでレンタルし、仲良くなったフレンド達との交流の場を提供しようと考えた。
元々の動機は、同時期Webデザイナーとしての独立を考えていたこともあり思考錯誤をしていたため、仕事では出来ない遊びやトライアル、ストレス発散も兼ねていたので渡りに船だった。
以後、本サイトは1年半でその役目を終えたがフレンドのお陰で結果的に永く残すことになる。
Webデザイナーの将来も見えてしまい事業化することも断念したが、
何かしらの出入りがあった ドーラの只今待機中(旧サイト) はサービスの統廃合にもめげず転々とそのデータを残すことにする。
ブログの登場
その後、予想通り時代の趨勢により ホームページ は ブログ へと立場を変え、自ずと自らもブログへと活動の場を移す。Web技術の変遷に合わせ最新のサービスに常にクビをツッコミ、そのたびごとに転々と拠点を変えていくも、無料ホームページ の劣化や移設の面倒さ、ブログの散大化は課題であった。全ては電子の海へ返してもいいと思うように。
過去ログの意味
更に時代は流れ、検索エンジンの最適化により逆に過去ログに異なる面白みと価値を見出す。
そこへ来て、元々、自分の文章力の鍛錬のいち要素として始めた ゲームブログ の更新により読者が増えていき、増えた以上は 書く側にも責任 があるなと思うように至る。同時に自らのスタイルというものを朧気なら感じた。
その最中、無料提供しているメインブログである WordPress の 3GB というよもや到達することはないと考えていた容量限界が見えてしまう。
レンタルへ
無料ブログをこれ以上分散するこは時代背景からいって却ってデメリットも多いと考え、
コスト的にもサーバーをレンタルした方がいいと考え今回の設置に至る。
今後、今迄出来なかったことも少々やってみようと思う。
ゲームコミュニティ構想
ゲームというのはフレンドの趨勢が激しい。
しかし、案外気の合う人というのはそういないものだ。
無理に人の縁を繋ぐことは不可能であるし、するべきではないが、戻れる場所があってもよいかなぁなぞと年齢もあり思うようになった。今後そうした動きも可能な範囲で標榜したい。
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