今年もありがとう
2020.12.05
ココでは今年最後の更新になりそうです。
昨年末から今日に至るまで色々大変でした。
ようやく一息ついたところ。
心身ともに疲れました。
ゲームはしてるけど
今の癒やしは小説書きです。
ゲームもいちを少しはしているのですが、ほぼ惰性ねw
楽しむ余裕がない。
ほとんどヘルスチェック状態w
「これが出来ないとは相当疲れているな」とか。
そういう体調チェックにゲームが機能している。
今年一番嬉しかったこと
「面白いけど更新頻度が低いのが」という海外の読者からの感想を受けたこと。
わざわざGoogle翻訳を使って読んで下さっているという衝撃。
そこに感動し発奮しました。
それまでは「本当に忙しいし、身体もキツイから」と自らに言い訳をしておりましたが、
やり始めた以上は責任があるなと改めて痛感しました。
私も覚えありますが「続き、何時書くの!!」って作家さんおりましたもん。
だって読む労力をさき、それなりに人生の時間を共有して尻切れトンボじゃねぇ。
今年一番の衝撃
今年はジャンル別ランキングに載るという衝撃の事態がありました。
何せ、風潮を無視して書いているので、「たった一人でも感じ入ってくれる読者がいれば良い!」という方針で何時も書いているので、ランキングなんで考えもしませんでした。
非常事態宣言でそれは起きました。
アクセス動向はみるのですが、
それは書く上で凄い助かるからです。
読者がどこの回を読んでいるかで、何を期待しているか、どう展開を想像しているか読み取れる。
それに対してどう応えるかという意味で見ているのですが、
実際、相当展開が変わりますねぇ。
読者との対話です。
突然、件数が爆発していたので驚きました。
作者の悲哀を体験
ただし読者が増えたら増えたで「気に入らない回」が続くとゴソッと読者が抜けるという悲哀も経験。
嫌なもんだねぇ~w こんなにショックなものなんだw
数日はどこまで下がるか気になったもん。
やっぱり経験してみないと解らないね。
ま~読者の権利なので、文句はありません。
むしろ感動しました。
「やっぱりそうなるか~w」と判るんですよね。
「こういう展開を望んでいるんでしょ?」とね。
でも、ココで萎えちゃうと「書きたいものが書けない」。
さりとて連載作品は読者と共に作り上げる点が大きいので、
独りよがりになるのは違う。
このバランス調整ですよ。
考えましたね~・・・
書いているとわからなくなるんですよ。
そこで一旦、読者の増減を見るのを止め、
自分も読者のつもりで読んでみようと読み返すと・・・
「あ~なるほど、そういうことか」と実感しました。
そこで当初の予定を変更し、読者に迎合はせず、さりとて「これはこれは面白い!!」という展開にし、自分が入れ込みたい要素も入れていく。
そしたら読者の数が戻っている。
いや~、ある意味で読者に救われました。
このバランスなんでしょうね。
読者に迎合すると書いている方はつまらなくなる。
でも、独りよがりになると読者としてはつまらない。
自らの望むものを書きながら、読者にも配慮する。
これが必要なんですね!!
これは連載しないと解らない。
完品だと、読者も何も言えませんもんね。
小説を書くのは楽しい
小説を書いている間だけは自由でいられる・・・。
茫漠たる宇宙を自由に動き回れる。
それとやっぱりSFはいい!!
宇宙をテーマにすると、地球のことが小さく感じられる。
実際に小さいし。
ましてや日本や自分のことなんてチッポケに感じられ、
些細なことがどうでもよくなる。
気が大きくなるのが良いね。
難点も
もっとも体調が悪いので集中出来る時間が短く、
書きたいのに書けないというストレスがありました。
書くのってかなりパワーを使うので、疲れ切っていると出来ないねぇ。
何せゲームすら厳しいぐらい疲れてました。
書きたいテーマは沢山あるので、
せめて脳だけか、頭だけは健康でいて欲しいのですが、
どうも眼精疲労が・・・。
もどかしい。
にしても今年1年早かったな~。
人生短いよ。
せいぜい楽しまないとね!!
ちょっと早いけど良いお年を!!
昨年末から今日に至るまで色々大変でした。
ようやく一息ついたところ。
心身ともに疲れました。
ゲームはしてるけど
今の癒やしは小説書きです。
ゲームもいちを少しはしているのですが、ほぼ惰性ねw
楽しむ余裕がない。
ほとんどヘルスチェック状態w
「これが出来ないとは相当疲れているな」とか。
そういう体調チェックにゲームが機能している。
今年一番嬉しかったこと
「面白いけど更新頻度が低いのが」という海外の読者からの感想を受けたこと。
わざわざGoogle翻訳を使って読んで下さっているという衝撃。
そこに感動し発奮しました。
それまでは「本当に忙しいし、身体もキツイから」と自らに言い訳をしておりましたが、
やり始めた以上は責任があるなと改めて痛感しました。
私も覚えありますが「続き、何時書くの!!」って作家さんおりましたもん。
だって読む労力をさき、それなりに人生の時間を共有して尻切れトンボじゃねぇ。
今年一番の衝撃
今年はジャンル別ランキングに載るという衝撃の事態がありました。
何せ、風潮を無視して書いているので、「たった一人でも感じ入ってくれる読者がいれば良い!」という方針で何時も書いているので、ランキングなんで考えもしませんでした。
非常事態宣言でそれは起きました。
アクセス動向はみるのですが、
それは書く上で凄い助かるからです。
読者がどこの回を読んでいるかで、何を期待しているか、どう展開を想像しているか読み取れる。
それに対してどう応えるかという意味で見ているのですが、
実際、相当展開が変わりますねぇ。
読者との対話です。
突然、件数が爆発していたので驚きました。
作者の悲哀を体験
ただし読者が増えたら増えたで「気に入らない回」が続くとゴソッと読者が抜けるという悲哀も経験。
嫌なもんだねぇ~w こんなにショックなものなんだw
数日はどこまで下がるか気になったもん。
やっぱり経験してみないと解らないね。
ま~読者の権利なので、文句はありません。
むしろ感動しました。
「やっぱりそうなるか~w」と判るんですよね。
「こういう展開を望んでいるんでしょ?」とね。
でも、ココで萎えちゃうと「書きたいものが書けない」。
さりとて連載作品は読者と共に作り上げる点が大きいので、
独りよがりになるのは違う。
このバランス調整ですよ。
考えましたね~・・・
書いているとわからなくなるんですよ。
そこで一旦、読者の増減を見るのを止め、
自分も読者のつもりで読んでみようと読み返すと・・・
「あ~なるほど、そういうことか」と実感しました。
そこで当初の予定を変更し、読者に迎合はせず、さりとて「これはこれは面白い!!」という展開にし、自分が入れ込みたい要素も入れていく。
そしたら読者の数が戻っている。
いや~、ある意味で読者に救われました。
このバランスなんでしょうね。
読者に迎合すると書いている方はつまらなくなる。
でも、独りよがりになると読者としてはつまらない。
自らの望むものを書きながら、読者にも配慮する。
これが必要なんですね!!
これは連載しないと解らない。
完品だと、読者も何も言えませんもんね。
小説を書くのは楽しい
小説を書いている間だけは自由でいられる・・・。
茫漠たる宇宙を自由に動き回れる。
それとやっぱりSFはいい!!
宇宙をテーマにすると、地球のことが小さく感じられる。
実際に小さいし。
ましてや日本や自分のことなんてチッポケに感じられ、
些細なことがどうでもよくなる。
気が大きくなるのが良いね。
難点も
もっとも体調が悪いので集中出来る時間が短く、
書きたいのに書けないというストレスがありました。
書くのってかなりパワーを使うので、疲れ切っていると出来ないねぇ。
何せゲームすら厳しいぐらい疲れてました。
書きたいテーマは沢山あるので、
せめて脳だけか、頭だけは健康でいて欲しいのですが、
どうも眼精疲労が・・・。
もどかしい。
にしても今年1年早かったな~。
人生短いよ。
せいぜい楽しまないとね!!
ちょっと早いけど良いお年を!!
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