お知らせ:World of ジュゲのSSぶらり旅
2020.08.13
テーマを刷新し、大幅に見た目をテコ入れしました。
内容はいじってません。(;´Д`)
相変わらず時間がとれず遊んでおりません。

WordPressが一気にVer5.5へ!

WordPressの大幅なメジャーアップデートが昨日から施されVer5.5になりました。
その際に更新が滞っていた実装テーマが新Verに対応出来ずに完全にレイアウト崩壊。
やむおえず、調整した次第です。元のテーマObliq好きだったんだけどなぁ~。
誰も見ていないような放置するところでしたが、なんだかんだ見て下さる方がいらっしゃるので、せめてレイアウトぐらいは・・・と。

待望の自動アップデート実装!

Ver4.52から一気に1.0以上あがったのですが、待望に自動アップデートが実装です!
長かった・・・・本当に長かった。
サーバーインストール型のWordPressは嘗てのAndroidがごときアップデート地獄で、超頻繁。
その度にアップデートを手動で実施するのですが、公式バグ配布などあり、更新するも地獄、せずとも地獄といった様相へ。

相当叩かれて懲りたのか、更新頻度は減ったものの、バグ配布はたまにあり、減ったとはいっても「また更新か・・・」と思う有様でした。1つや2,3のサイトならともかく、私のように20程度管理していると更新だけで一日作業。

バグがあったりすると自力で直さないといけないので莫大な時間を浪費する。
本家のように全自動アップデートだとバグを配布してもすぐ、改訂版が自動でパッチ当てられるので使っている本人は快適。まーあそこまではいかないのでしょうが、コアプログラムの自動アップデートはVer4では既に実装され、ローカル言語Ver以外は自動でパッチが当たりますが、Ver5.5では、プラグイン、そしてテーマが対応しました。

これでバグパッチが当てられても自動で修復されたプラグインが更新されるので安心。
いや~更新地獄長かったな~。WordPressは海外からの攻撃が激しいので、更新しないのも怖い、さりとて、更新すると公式バグが怖いと、わざと数日あけて更新したりしてました。

新テーマの調整が結構大変だった

昨今のインタラクティブなテーマは単に新しいテーマを当てれば完成というほど親和性が無く、30分もあれば終わるだろと舐めてかかったらとんでもない。調整に2時間もかかってしまった。日本の多くのWordPressユーザーが日本のあのテーマに依存するのもわかる気がする。互換性が無いとウィジェットを貼り直さないといけなかったり、独自のプラグインを理解するのにどうしても時間がかかったりと。ただ、今回のテーマはかなり気に入りました。

黒い砂漠のサイト

PHPをVer7~に上げた際に若干壊れたようで、一部の機能がちゃんと動いていない。
レイアウトに異常は無いし、読む分には問題ないので放置しているけど、これも暇ができればトラブルの対処にあたりたい。

- CafeNote -